当社は創業(1932年、現法人設立1983年)以来、住所変更・町名変更等に関連する住居表示整備業務及び固定資産に係る課税資料整備業務を主たる業務としております。主な取引先は地方自治体(各市区町村)・官公庁(省庁、都県)であり、当社の事業を通じて社会的責任と社会貢献を果たすべく社員総員で努めております。
また、時代に即し独自の管理システム開発にも取り組み、住居表示関連業務・固定資産課税資料整備業務に関する信頼と実績を重ねてまいりました。
今後も、時代のニーズに応え、取引様のお役に立てる事業の継続・発展を図り社会貢献を果すことが当社の願いであります。
代表取締役 小 笠 原 修 一
昭和 7年(1932年) 千代田区神田和泉町にて創業
昭和22年(1947年) 同地に本社社屋完成、法人組織に変更し株式会社丸菱商工社となる
昭和30年(1955年) 社名を丸菱と変更
昭和38年(1963年) 固定資産評価基準年度に際し、市町村の評価事務合理化の一助とする。
同時に公図のマイラーベースの導入と管理方式を発表
昭和39年(1964年) 「公図の近代的整備とその管理方式」を発表
昭和40年(1965年) 新住居表示制度の施行、新写真技術により基本図及び資料地図の作製方法を発表
昭和45年(1970年) 管内地図関係の納入件数1,000市町村余
昭和51年(1976年) 仙台市より「土地・家屋マッチングシステム」に於ける作業全般を受託契約する
昭和58年(1983年) 組織合理化のため地図部門の独立法人化決まる
昭和58年(1983年) 株式会社丸菱行政地図設立登記
平成 7年(1995年) 資本金を1,000万円に増資
平成 7年(1995年) 固定資産税土地・家屋現況地番図データ化及びシステム開発導入
平成10年(1998年) 資本金を1,500万円に増資
平成11年(1999年) 東松山市松本町土地区画整理組合より感謝状を授与
平成17年(2005年) 住居表示台帳管理システムを開発
平成18年(2006年) プライバシーマーク使用事業者に認定
平成19年(2007年) 現在地へ本社移転
平成22年(2010年) 法務局登記情報データ閲覧システム開発導入開始
平成26年(2014年) 茅ヶ崎市において街区表示板に海抜表記を加えたタイプを導入
平成26年(2014年) 街区表示板の反射加工タイプ導入開始
平成30年(2018年) 一般財団法人日本情報経済社会推進協会 (JIPDEC) より感謝状を授与
株式会社 丸菱行政地図
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